Movie Masterpiece

名作映画

1999

新たなる世紀の幕開けを記念し、20世紀最大の文化遺産「映画」をテーマに発表したミレニアム企画作品「名作映画ジュエリー」。
世紀を超えて世界中の人々を魅了する名作映画に想いを馳せて、心に残るワンシーン・ワンショットからインスピレーションを得て生み出した作品は、身につけるたびに名画への感動と歓びが甦る物語を映し出すジュエリーとして好評を博した。


World Heritage

世界遺産

2003

創作活動20周年を記念して創作した「世界遺産ジュエリー」。
日本ユネスコ協会連盟の協力のもと、美しい地球に永遠に伝えられる壮大なスケールの世界遺産をジュエリーにした作品を発表。
そのシンボリックオブジェとして創作した「モン・サン・ミシェル」は2kgのプラチナと452個のダイヤモンドが使用され、約1年の製作期間を経て完成した。


Dea del Cosmo

宇宙の女神

2008

創作活動25周年記念作品として、梶光夫が所有する世界的名車ロールス・ロイス レイス(1939年製)を飾るカーマスコットオブジェ「Dea del Cosmo─宇宙の女神─」を発表。豊穣の女神“アプロディーテ”をモチーフにした女性像の手には地球をかたちどったパーツをセットし、世界平和への祈りを込めて製作された。また、オブジェにちなんでロールス・ロイスや宇宙の女神をモチーフにした記念ジュエリーも発表した。


Hitotsubu no ai

ひとつぶの愛ジュエリー

2013

創作活動30周年記念として、梶光夫が自身で作詞・作曲を手がけた45年ぶりの新曲「ひとつぶの愛」をリリース。
そのシンボルとしてビッグダイヤモンドを発表し、記念ジュエリーとして「愛」「音楽」をテーマとしたジュエリーを製作。ハートや楽器をフレームデザインに取り入れたジュエリーや希少なゴールドカラーハートシェイプパールを使用した作品を発表した。